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| 2026年度8月、山行部ソフト例会報告 北アルプスの立山(雄山)3,003m |
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2026年8月21日(金)〜23日(日) |
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晴れたり曇ったり |
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視障:4名 晴眼:9名 合計:13名(会員13名、非会員0名) |
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第一日 8月21日(金) 集合 JR大阪駅御堂筋南口21:00。 阪急梅田バスT21:40〜夜行高速バス富山行き〜 第二日 8月22日(土) 05;42JR富山駅前・・・徒歩・・・地鉄富山駅07:14〜08:20 立山駅11:00〜ケーブルカー〜11:07美女平駅11:20〜 高原バス〜12:10室堂(昼食)13:00〜15:15 一の越山荘・夕食・泊。日没18:42 第三日 8月23日(日) 日の出05:02 起床04:00。朝食は食堂で弁当。 一の越山荘05:05〜07:10立山雄山登頂07:45〜09:45 一の越山荘10:00〜11:40室堂12:00〜高原バス〜12:50 美女平駅13:00〜ケーブルカー〜13:07立山駅13:45〜 14:56富山地鉄駅‥徒歩‥JR富山駅16:37〜 新幹線つるぎ33号〜17:59敦賀駅18:12〜 特急サンダーバード38号〜19:37大阪駅・解散。 |
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| 情報収集不足を反省。 富山湾の標高0mの海岸から標高3,003mの雄山山頂まで、65kmを駆け上がる 「第29回、立山登山マラニック大会」が、8月22日(土)に開催されることを知らず に、昨年11月29日(土)に、次年度例会実施計画会議で、「北アルプス立山雄山 登山」を、8月21日(金)、22日(土)、23日(日)2泊3日で実施することが採用 されました。その時点ではすでに、「立山登山マラニック大会」の開催は決まって いたと思います。 そのため、8月22日(土)に立山駅から乗車するケーブルカーは大混雑で、予定 していたよりも、2時間40分遅くなったので、みくりが池温泉に立ち寄る時間が 無くなりました。 温泉入浴を楽しみに参加していた皆さん、申し訳ありませんでした。 又、JR富山駅で帰りの切符を購入しようと、みどりの窓口に行ったら大混雑でした。 そのため、大阪駅到着が予定よりも1時間遅い便になり、申し訳ありませんでした。 ただ、皆さんの協力のおかげで、全員無事に登頂出来ましたので、感謝しています。 ありがとうございました。 |
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| 参加者からの感想文 |
| 北アルプスの立山(雄山)3,003mの山行に参加して |
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早朝に山小屋を出発し、朝靄と冷たい風の中、岩場の急登を進んで雄山に登頂 しました。 靄がかって期待した絶景はありませんでしたが、雲の上の幻想的な景色に心を 奪われました。みんなで神社に参拝し、三角点にタッチしてから記念撮影! 前日に室堂で偶然お会いした山岳ガイドのYさんが山小屋から同行してくださり、 シャッターを押してくださいました。感謝です! 一方で、朝食を十分に取らなかったため「シャリバテ」になり、下山後はバスに 酔うほど体調を崩したことが反省点です。 久しぶりの泊まりがけ登山で軽量化を意識したものの、運動不足が響き、思う ように歩けない場面もありました。 前後で支えてくださったHさん、Oさんにはとても感謝しています。 そのHさんが、立山例会の後に急逝されました。最初から最後までペアで歩き、 たくさんお話しし、たくさん助けていただきました。 どれほど感謝してもしきれません。 立山駅で一緒に購入した、モンベルの雷鳥親子のご当地Tシャツを、これからも 大切にしていきたいと思います。 |
| 北アルプスの立山(雄山)3,003mの山行に参加して |
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初めて3000Mのお山に挑戦することが出来ました。 参加するためのステップも、皆さんの個人山練習のおかげでなんとかクリア できて、全てが初めての経験で、山の道がこないなってるんだ!とびっくりする ばかりでした。 大阪から室堂まではバスと電車を乗り継いで行きました。 登山シューズを履いて歩くことがなかなか慣れなくて、アドバイスをいただいて、 普段も買い物の時など登山シューズを履いて慣れていきました。 富山に到着して大阪と同じように暑かったですが、2450Mの室堂は涼しく、 寒さは感じませんでした。 立山からのケーブルを乘るために待ち時間が2時間以上あって、その間皆さん、 買い物をしたり散策したりしました。 そのため、みくりが池温泉、標高2,407m の日本最高峰の温泉に入浴できなかったのが残念でした。 なので、室堂からは直接一の越山荘へ向かいます。 途中背の低い松の木や高山植物を触ってどんな感じかも教えていただきました。 遠くには残雪もあり、この時期まで残っていたら溶けずに次の雪が積もっていくん だな〜と色んな地域があるのを実感です。 遠くの山の景色など聞くと、狭い日本も雄大な景色のイメージとなりました。 つづら折りを歩きながら時々一の越山荘が見えてもなかなか到着しません。 遠かった一の越山荘に無事到着した時は、ほっと一安心でした。 山荘はお風呂がないとゆうだけで、トイレも水洗で、洗顔や歯磨き粉も使えて、 一般の宿泊施設とあまり変わらないように思えました。 ただ、水がめちゃ冷たくて、顔を洗うのに大阪の真冬の水より冷たかったです。 私は夕方外へは出て行きませんでしたが、いかはった人が寒い!とゆうてはり ました。やはりここは2700Mで寒い所なんだ!と感じました。 明日はどないなるのかな?とドキドキしながら休みました。 朝4時に起きて朝ごはんを軽く食べて、さ〜、雄山へ向かいます。 雨は降っていませんでしたが、曇っていて、風がきつくて寒くて、昨日のウエアに タイツとウインドブレーカーをプラスしてスタートしました。 でも動き出すと体は温まってきて、登りは汗もかきました。 山荘から雄山まで約300Mでしたが、長かった!遠かった! 山の距離はまったく実感がなくて、途中の標高を聞いてもそれだけしか進んでない んだと毎回感じました。そして、頭が痛かったり、手足がしびれたりと高山病の症状 は感じませんでしたが、山頂に向かうにつれて心臓がどきどきして、深呼吸をしな がら登ってゆきました。 登ってる間風はきつかったですが、雨は降らなくてずっと曇の中を移動していました。 まず手が濡れているのに気が付いて、どこか怪我でもしてるのかなと思いましたが、 手だけじゃなく、リュックや洋服、すべてが湿気ていました。 雲の中ではこないなるんだ〜とまたまた実感できました。 山頂にやっと到着して雄山神社で、到着できたお礼と下山の無事を祈ってほっと 一息!でした。ここで初めてお山のトイレへ行って、100円を支払ってこんな感じ なんだと体験できました。 ここから、一の越山荘までの下りの道のりが始まります。 下りは怖さがあって、腰が引けて慎重に進みます。 下りの後半は踏ん張る力もなくなって、尻もちつきながらよれよれでした。 一の越山荘まではほんと遠かったです。たどり着くことができてホッとしました。 後半、力が入らなかったのもガス欠もあったと思います。 朝ごはんも朝早く食べられなかったら、ゼリーなどで補給するように準備して おくべきでした。 一の越山荘に着いてすぐに残りの朝ご飯を食べて、元気復活です。 ここからはお天気も良くなったり曇ったりと、山の天気はころころ変わることを実感 しました。晴れてくると太陽が近いせいか、日差しの強さを感じます。 室堂へ向かう道では、反対に上ってくる人と沢山すれ違いました。 その中には、小学生くらいの子供たちもいて健脚だな〜と思いました。 やっと室堂に到着して、湧水を補充してここからはバスと電車での移動です。 山道ではありませんが、家に着くまで気を付けて無事に帰らないとと改めて思いました。 山道を登る時はこないしたらよい、下るときはこないしたらと色んなアドバイスをいただ いて、何とか山頂へ到着して、無事下山することができました。 今回もいろいろと反省もあり、これからの山歩きに生かしていけたらとたくさん経験 させていただきました。 企画して頂いた皆さん、ご一緒して頂いた皆さん、ありがとうございました。 |
| 北アルプスの立山(雄山)3,003mの山行に参加して |
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| 私にとって3,000m級の山に登るのはとても久しぶりだったので、申し込んでからも、 「やっぱりキャンセルしたほうが良いのではないか」「本当に登れるのか」、 「皆さんに迷惑をかけるのではないか」と、とても心配していました。 しかし、夜行バスはゆったりとしていてくつろげましたし、心配していた山小屋も広くて 食事も美味しく、ぐっすり眠ることができました。 また、以前木曽駒ケ岳に登った時に少し頭が痛くなり、高い山への不安がありました が、今回は、山小屋に着いたときに、少し寒くて指先がしびれた程度ですぐに元気に なり、頭が痛くなることもなく、本当に安心しました。 23日早朝、一ノ越山荘を出て、雄山へ出発しました。 まだ周囲は暗かったのですが、登るうちに少しずつ明るくなってきました。 周りは霧に覆われて、景色は見えませんでしたが、岩の道を一歩一歩歩きながら、 「どうか私を見守っていてください、奇跡が起きるなら霧を晴らしてください」と、今は 亡き父と母、そして神様に願いながら登りました。 霧は晴れませんでしたが、山頂で神社にお参りし、皆さんと一緒に写真を撮ることで、 「YouTubeで見て、私には無理だと思っていたあの山の山頂に、今私はいるんだ」と思う と、胸から喜びがふつふつと湧いてきました。 下山の途中で少しだけ霧が晴れた瞬間があり、私の視力なので確信はありませんが、 三角形にぴょこんと飛び出した槍ヶ岳がぼんやりと見えました。とても嬉しかったです。 山を下り切ったときには、心からほっとしました。一緒に歩いてくださったMさん、後ろ からサポートしてくださったOさん、本当にありがとうございました。 また、この企画を立ててくださったKさんをはじめ、一緒に歩いてくださった、 「かざぐるま」の皆様、ありがとうございました。 そして、天国に旅立たれたHさん、本当にありがとうございました、 感謝の気持ちでいっぱいです。 この夏いちばんの、素晴らしい思い出となりました。 |